Jタウンネット編集部
コンサートの客席で揺れるケミカルライト、通称サイリウムは、今やおなじみの光景だ。記者もライブでは何本も折り、腕が筋肉痛になるほど振ったことが何度もある。聴く、観るだけでなく、「参加する」――演者と会場が一体となれる、実にいいものだ。いいぞ。
でもこれ、いつごろから使われ始めたのだろうか?そもそも何のために開発されたのか?よく使うものなのにあまりにも無知すぎる......。それらの疑問を解消するべく、日本で古くからケミカルライト類を扱う「ルミカ」にお邪魔して取材をしてきた。
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