読者の皆様は下に並べた2枚の絵画作品を見て、何を思うだろうか。
ネコを題材に描かれたこちら。2枚を並べると、そもそも右側は写真ではないかと疑ってしまいたくなるが、れっきとした絵だ。どちらも味わい深い作品ではあるが、右の作品の仕上がりに思わず見とれてしまう。
実はこれ、同じ作者によって描かれたものだ。
これらは色鉛筆画家の長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんの作品。右の作品は現在高校3年生で17歳の作者が描いた色鉛筆画で、左は3年前の中学3年生の時に絵の具を使って描いたものだ。
長靴をはいた猫さんは2019年11月26日、自身のツイッターで「3年間ほぼ毎日絵を描き続けた結果」として2枚の作品を投稿。このツイートには、
「素晴らしい才能と努力の賜物」
「左も充分すごいですが、努力を怠らず結果に繋げている事を、本当に尊敬します」
「進化が本当に凄くて...圧倒されてしまいます」
との声が上がり、話題を呼んでいる。いったい、話題の高校生色鉛筆画家とはどんな人物なのだろうか。
Jタウンネット編集部は本人に話を聞いた。
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