北海道名物「いかめし」&「利尻昆布」が〝やき弁〟参戦! いつもと違う「みそスープ」との相性も◎
北海道のソウルフード「やき弁」の新フレーバー
道民に愛され、北海道土産や道外の北海道フェアなどでも定番の「やきそば弁当」。通称「やき弁」。
レギュラー商品は、ノーマル味に加えて「ねぎ塩味」「コク甘ソース」「たらこ味バター風味」「ちょい辛」の計5種。
ノーマル味は普通サイズに加えて麺量1.3倍の一般的な大盛サイズ「大判」、麺量2.0倍の超大盛「でっかい」の計3サイズ展開されています。
今回新たにラインアップに加わったのは、北海道・森町の駅弁としておなじみの名物料理で、こちらも北海道土産や北海道フェアなどでも定番の「いかめし」の味を再現した「森町名物いかめし味」と、北海道の利尻昆布を使用した焼そばではなく焼うどんの「やきうどん弁当 利尻昆布だし醤油味」の2品。
「やきそば弁当」といえば、戻し湯で作る「中華スープ」もしくは「コンソメスープ」が付いており、焼そばとスープを一緒に優雅な食事を楽しめるのが特徴。
......ですが、今回の2品には「みそスープ」が付いています。
今回は麺だけではなく、スープの味も要チェックですね。