「やっと届きました~!」 古民家暮らしの女性が披露したアイテムにネット民戦慄→使い心地を聞いた
2021.09.24 11:00
「ここまで使えると思っていなかったので嬉しい誤算です」
17日、ゆきあかりさんは
「今日の夕飯のよだれ鶏を蒸した後にきっちりほぐすことが出来ました」
と呟いた。
子供用に、ゴマだれバージョンも作ったとのことで、
「プルドポークでなくても蒸した鶏ささみをほぐすのは子供でも簡単に出来るようです」
と呟き、その調理の1シーンを紹介している。
ゆきあかりさんによると、ベアクロウの使い心地は「とても良かった」。
「強度があるので引き裂く、持ち上げる、割いたものをすくいあげて集めるなど、自分の手のように使えました。買ってよかったです(笑)。
いままでフォークを使ったり、手で熱い思いをしながら作業していました。熱々のうちに手早く作業が出来て、肉に直接触れないで良いのも衛生的かなあと思います。
正直なところ、ここまで使えると思っていなかったので嬉しい誤算です。また子供でも使えて『またお手伝いしたい!』と言ってくれたことも良かったです」
なお、ツイッターでは調理器具というより、凶悪なモノに見えると注目を集めたが、ゆきあかりさんにとってこれは意外な反応だったという。
「私はこのベアクロウを最初に見たのが、プルドポークをほぐしている画像だったので、もう調理器具にしか見えなかったんです。相互フォローさんからナックル(武器)っぽいと言われ、何でもないように『ですよね(笑)』って返したんですが、内心は『あれ?』と驚きました。
平和な田舎暮らしですし、やっと届いた調理器具でこどもとほのぼのパーティーをするための道具ですから」