プラスチックのオモチャみたい! 釣った魚を開いたら、背骨がめっちゃ青かった→水族館に理由を聞くと...
みなさんは、骨が青い魚を見たことがあるだろうか?
ある釣り好きのユーザーが釣り上げた魚をさばいたら、なんと骨が真っ青だったという投稿が、ツイッターで大きな注目を集めている。
これは、山陰エリア(島根・鳥取)で釣り動画を撮影し、自身のYouTubeチャンネルで公開しているサゴシスター・ユート(@sagoshistar)さん(以下、ユートさん)が2021年9月7日に自身のツイッターアカウントで投稿した写真。
きれいに開かれた白身魚の中央に、真っ青な太い骨が見える。
魚の骨といえば白いものとばかり思っていたが、これはまるでプラスチックのおもちゃのような鮮やかな青色だ。
この写真とともに、ユートさんは
「ほんとに骨が真っ青...この色はどこからきてるんや...」
と、呟いている。
Jタウンネット記者は9日、投稿者のユートさんに詳しい話を聞くことにした。