[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年11月7日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、「能登では主人がお茶を入れる」ことを調べていました。普通ならばお茶を出すのは、奥さんの役割のイメージがありますが、能登では男の人が入れるようです。
写真はイメージです(Hajime Nagahataさん撮影、flickrより)
「能登のとと楽」という言葉があるように、能登は男性が楽をする風習があります。七尾などでインタビューしてみても「お茶を入れるのは、妻」という意見がありました。しかし、旧家では、ご主人さんがお茶を入れてくれる家庭が多いそうです。