なぜモスバーガーは台湾で受け入れられたのか 上陸から27年、櫻田会長が現地スタッフに語る

2018年4月 9日 17:00

実際に食べてみた

天母店の店内
天母店の店内

せっかく台湾へ来たので、現地の商品も食べてみようと、天母店(台北市士林区)を訪れた。「ライスバーガー」は、ご飯にキヌア入り。たまにプチプチとした食感があるが、そこまで違和感がない。表面に焼き色がないのも、日本と違うポイントだ。また、アイスティーには標準でシロップが入っていて、わずかな違いが異国情緒を感じさせる。期間限定商品の「パストラミビーフバーガー」も食べてみた。こちらは、レモンを絞っていただく本格派だ。

ポテト、バタフライシュリンプとともに、アイスティーも注文
ポテト、バタフライシュリンプとともに、アイスティーも注文

台湾独自商品も豊富だ
台湾独自商品も豊富だ

また、台湾では一部、タッチパネル式の注文機も導入されている。近くの導入店舗である天母東路店へ行ってみると、入ってすぐ大きなパネルが現れた。日本のモス同様に自社発行のプリペイドカードが導入されているが、その普及率は台湾の方が高いそうだ。

タッチパネルで、すぐ注文
タッチパネルで、すぐ注文

台湾に進出して、まもなく30年。店舗数は18年3月末時点で、258店にまで成長した。取材前後に台北市内を歩いたK編集長だが、そこかしこに「モスバーガー」を見かけたのが印象的だった。昨年創業45周年を迎えたモスフードサービスだが、半世紀を目前にしてなお、海の向こうに「日本式のハンバーガー」を発信し続けている。

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