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102歳男性に聞く長寿の秘訣「牛乳と卵は毎日食べてる」

ご当地テレビ視聴隊

ご当地テレビ視聴隊

2014.09.23 06:35
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[ごごたま - テレビ埼玉] 2014年9月11日の放送では、清水さいたま市長がさいたま市西区の男性最高齢者を訪問したニュースをお送りしていました。

清水市長は、毎年、敬老の日を前に各区の男女各最高齢者の中から1名を訪問して、長寿のお祝いをしており、今年はさいたま市西区に住む男性最高齢者の平野亥作さんを訪問しました。

平野さんは明治44年(1911年)生まれの102歳。平野さんにお会いした清水市長は、花束と記念品を手渡しました。

平野さんは旧大宮市生まれ、戦後は進駐軍の戦車解体の仕事や自動車教習所の教官などの仕事をされていました。清水市長が、長寿の秘訣を聞いたところ、平野さんは「牛乳と卵は毎日かかさず食べています。」と言う事でした。

平野さんは「皆さんのおかげで生きてこられました。こんなに祝ってもらって申し訳ないです。」と恐縮されていました。

市長が直接お祝いに伺うのはとても嬉しいことでしょうから、よい試みだと思います。(ライター:yt-united)

画像はイメージです(cursedthingさん撮影、Flickrより)
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