妻が初めて「アイスキャンディー作り」に挑戦した結果 →完成したのは〝絶望〟でした
妻が人生初のアイスキャンディー作りに挑戦しましたが、完成した写真をよく見てください。
皆さん、これが絶望です。
そんな穏やかじゃない呟きとともに投稿されたアイスキャンディーの写真が、X上で注目を集めている。
「不格好」とか「失敗作」とかではなく「絶望」などと評価されるなんて、一体どんな完成形だというのだろうか。
こちらが、北海道在住の医師・ゆくし医(@NuclearFlower)さんが2024年5月13日に投稿した「完成形」。3つの窪みがあるケースの中に、赤いアイスキャンディーが詰まっている。
あとはケースの蓋を外して黒いスティックをつまみ上げれば食べられる、という状態だ。
ちゃんと出来上がってるじゃん、と思った読者の皆さん。アイスを頭の中で取り出してみてほしい。
まずは蓋を開けて......って、スティックの出っ張りが邪魔で開けられないじゃん! スティックを無理やり引っ張り出したら、アイス、容器の中に取り残されちゃうじゃん!?
これはたしかに絶望的な状況と言えるかもしれない......。
一体どうしてこうなったのか。そして、ゆくし医さんたちはアイスキャンディーを食べることができたのか。
Jタウンネット記者は14日、本人に詳しい話を聞いてみた。