都会・田舎のイメージは人によって全然違う? それぞれの発展度をレベル分けした図が話題に

2020年8月12日 06:00

「東京でも『超ド田舎』に該当しそうな場所ある」

Jタウンネットは2020年8月11日、投稿者の「のーみん丁」さんに詳しい話を聞いた。のーみん丁さんはこの図を作った理由について、こう説明する。

「『田舎に住んだら村八分で酷い目にあった』というような記事がたびたび話題になりますが、その際に『田舎と言ってもそんな地域は限られる』『田舎にもレベルがあるよね』という話を以前ツイッター上でしていました。その時に『分かりやすい図解をつくりたいな』と思いました」

のーみん丁さんは7月に「田舎は限界集落のようなところばかりではない」といった趣旨のツイートを投稿。その時すでに田舎のパターンを「田舎」「ド田舎」「超ド田舎」「超絶ド田舎」の4段階に分けていた。今回の図解はそれを元に、パターンを3段階に減らし、都会バージョンをあわせて制作したというわけだ。

こうしてみると一般的な都会・田舎のイメージ通りになっている場所は一部だけで、大した差はないように思えてくる。都会と田舎の差については。他のユーザーからも、

「ベッドタウンと田舎(都市部)は機能が重なるところが多いですね」
「下手すると郊外にも僻地ありえるんだよね...東京にも村があるし」

といった声が寄せられている。

のーみん丁さんは他のツイートで、都会・田舎それぞれの似た環境について次のように分析する。

「ベッドタウンと田舎(都市部)はどちらも割と生活しやすい環境で、田舎都市部は大型ショッピングモールとかがあって良い一方で、ベッドタウンはやはり何と言っても都心へのアクセスが良いという利点が大きいかな、という感じ」

「郊外とド田舎はだいたい同じ感じで、たまに靴流通センターがあったりしまむらの大型単独店舗があったりする。東京でも『超ド田舎』に該当しそうな場所あるけど、そこは『都会の辺境』ではなくて『普通にド田舎』で良いと思ってる」

もちろん、都会と田舎では超えられない壁もあるだろう。だが都会がすべて新宿・渋谷のような場所ばかりではないのと同様、田舎もすべてが限界集落というわけではない。田舎にだって街はあるのだ。

ちなみにのーみん丁さんが住んでいるのは長野県の諏訪市周辺。図でいうと「ド田舎と超ド田舎の間」くらいになるという。超ド田舎ではない理由としては、「コンビニが複数あって車で10分以内、イオンやスーパーまで15分以内、その他街道レストランの類もあるから」とのことだ。

みなさんの住んでいる地域はどのパターンに当てはまるだろうか。

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