『ジョジョの奇妙な冒険』実写化! ロケ地は仙台...じゃないィィ?!

2016年10月11日 12:25

先日、主要キャストが発表され、ネット上の話題をさらっていたのがマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の実写映画化。『週刊少年ジャンプ』で1987年から掲載され(現在は『ウルトラジャンプ』誌上で同シリーズの『ジョジョリオン』が連載中)、シリーズ通算117巻で累計売上9000万部を突破するなど、日本のみならず海外でも高い人気を誇る作品だ。今回の映画化のネットの反応とともに、マンガの舞台ともなった宮城県の住み心地などを紹介しよう。連載【ネットで話題の住まいトピック】
ネットニュースやTwitterなどで話題になった住まいに関するトピックを、時にゆるく、時に真面目に紹介します。日本が舞台の第4部『ダイヤモンドは砕けない』が映画に

『ジョジョの奇妙な冒険』は、歴代の「ジョジョ」と呼ばれるジョースター一族の戦いと冒険を描いた作品。1部ごとに主人公が変わり、現在8部まで物語が進んでいる。今回、映画化が決まったのは第4部『ダイヤモンドは砕けない』。
主人公である東方仗助(ひがしかたじょうすけ)とその友人たちが、日本の"M県S市杜王町(もりおうちょう)"という架空の街を舞台に、さまざまなスタンド使い(超能力・スタンドを操る能力)と出会い、成長していく物語だ。

マンガのなかでは架空の街としているが、作者である荒木飛呂彦氏の出身地・宮城県仙台市がモデルとなっているのはファンには有名な話。そもそも杜王町という町名も、仙台の愛称「杜の都」からとられているのでは? という説もある。

さらに仙台市内には、4部で重要な役割を果たすキャラクター・広瀬康一の名前の由来となった「広瀬川」「広瀬通り」があったり、青葉区にあるケヤキ並木道である定禅寺通りが、マンガのなかの住所「定禅寺通り」となっていたり、ジョジョを読んだことがある人なら、ニヤリとしてしまうような地名が多数、実在する。ちなみに2014年には、「杜の都仙台公式 ジョジョGUIDE MAP」も発行している(現在は発行終了)など、公式コラボも多数行ってきた。

今回の映画化に際しても、ロケ地は仙台なのかと思いきや、なんと大方の予想を覆し、「スペインのカタルーニャ州」であることが判明。これにはネット民も大騒ぎ(?)で、

「ジョジョ仙台じゃないの何で。。(:з っ )っ」

「うちの母ちゃんがジョジョ実写化と聞いてスタンドアップし、舞台はスペインと聞いて仙台じゃなかったとシットダウンした」

「ジョジョ4部の実写映画の舞台が仙台じゃなくてスペインな理由わかった。スペインのどこに行っても挨拶で「オラ」って言われるから「オラオラオラオラオラオラオラオラ」的な意味でスペインになるのは必然だった。」

「ジョジョ4部実写化決定→4部の舞台(杜王町)は宮城県仙台市がモデル→しかし実写版のロケ地はなぜかスペイン→これを受けておいでよ宮城(※)氏がおいでよスペインに改名←いまここ」
(※編集部註:私的に宮城をPR(?)している人気Twitterアカウント)

というおもしろ展開までさまざま。一方で、

「実写版ジョジョ四部、「杜王町は仙台なのになんでスペインでロケしてるんだよ」という意見を多く見かけるけど、スペインって場所によってはある意味国内以上に「杜王町っぽい」と思うんだよね。いかにも仗助や露伴が暮らしていそうな風景じゃあないか。」

という写真付きの投稿までさまざまな意見が寄せられている。

アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ