北海道では冬に「暖房手当」支給って...ウソ・ホント?

2016年2月 1日 21:25

1月になり本格的な真冬の寒さがやってきた。東京の街中を見ても厚手のアウターでがっちり防寒をする人たちばかりだが、雪国・北海道の人はどうやって真冬を過ごしているのだろうか?
市町村によっては暖房費補助が出ることがある

北海道には住宅や暮らしに関するさまざまなうわさがあるのだが、それらが事実なのかを調べるため、ウェブサイト『北海道で暮らそう!』を運営するNPO法人住んでみたい北海道推進会議の熊谷さんに詳しい話を伺った。

まずは住宅に関するうわさ。水道管を凍結させないために「水抜き」するというのは本当なのだろうか?
「エリアや住宅によっては本当です。昔は毎日寝る前に水抜きをしていたようですが、最近は設備の性能がよくなっているので、水抜きが必要ない住宅も増えています」(熊谷さん、以下同)

また、北海道は行政から灯油代などの暖房費補助が出るというのは本当なの?
「所得の低い世帯などに補助が出ることもありますが、市町村によって異なります。ただし、灯油が高騰したときに制度ができたケースが多く、最近では行っていない市町村が多いようです。また市区町村ではなく、勤め先の会社から『暖房手当』や『灯油手当』などの名称で支給されるケースもあると思います」

暖房費補助が必要になるほど灯油を消費するなんて信じがたいかもしれないが、熊谷さんによると、一戸建て住宅の外には灯油タンクが設置されていて、あらかじめ契約した灯油販売会社が定期的に巡回し補充してくれることがあるのだとか。ただし、これは地域や灯油販売会社によっても異なりそう。場合によっては、電話注文をしてから、灯油を補充してもらうこともあるだろう。ちなみに集合住宅でも、灯油タンクや大きいガスボンベが複数設置されていて、定期的に補充もしくは交換されているそう。まだまだ少数派ではあるようだが、最近では薪ストーブを導入する新築も増えているとのこと。ちなみに、玄関には「玄関フード」と呼ばれるものが設置されていて、玄関が二重になっているそうだ。

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