「ベビーカーに1歳息子を乗せて外出した私。駅の階段が空いてから下りようと待ってたら、男子高校生が」(神奈川県・50代女性)
当時、ベビーカーで電車に乗るということは
階段でヨイショ!とベビーカーを持ち上げて、階段を降りたり登ったり。
ベビーカーは軽くても、1歳の子は10キロ近くなります。それにベビーカーや荷物が加わります。
バスや電車では、ベビーカーをたたむことを強いられることも多く、乗るのは今では考えられないほどに勇気がいることでした。
そんな時代に、1日に200万人超の乗降客数を誇る駅まで向かいました。
その駅につき、最後に電車から降りました。
それから下り階段に向かい、みんな降りて空いてから下りようと思っていました。
すると、男子高校生のグループの一人が「手伝いますよ!」と言って、躊躇なくベビーカーの右側半分をサッと持ってくれ、私は左側を持って下ろすことができました。