シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Gさん(大阪府・50代男性)Gさんは高校生の時、叔父さんから車を貰った。 まだその車に慣れていない頃、1人で運転中に脱輪してしまい......。 タイヤが溝に落ちてしまい...(画像はイメージ) <Gさんの体験談> 40年程前、私は高校生ながら叔父さんに360ccの車をもらい乗っていました。 小さい車でしたがあまり運転に慣れていなかったこともあり、1人で運転をしていたある日、左前のタイヤを溝に落としてしまったのです。 何も言わず、頷いて... どうしようか、と考えていたその時です。道の前から柔道部とかラグビー部とかに入っていそうな体のゴツい5人組が歩いてきました。 「笑われるかな? 恥ずかしいな」と思っていたら、5人組は私に声をかけてくる訳でもなく、さも当たり前のように車に近寄ってきます。 ゴツい男たちが......(画像はイメージ) そして彼らは、 「せーの!」 という掛け声と共に、一瞬で車を持ち上げて助けてくれたのです。 「ありがとうございます」とお礼は言いましたが、5人組は特別こちらに話す事もなく、少し頷いただけで去って行きました。この間、ほんの5秒程の出来事です。 あの人達にとっては一瞬立ち止まっただけかもしれないけど、高校生の私にとってはとっても格好よくて嬉しかった瞬間でした。 あの時のお兄さん達、ありがとうございました。 誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。 読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)