いったい何を取り込んだんだ...? 新函館北斗駅で人々を待ち受ける「ずーしーほっきー」の光るオブジェが怪しすぎる
正体は北斗市の宣伝隊長
このキャラクターは、北斗市公式キャラクターの「ずーしーほっきー」。
北斗市の特産品であるホッキ貝と北斗市特産の米・ふっくりんこでできた「『ホッキずし』のいきもの」で、市の宣伝隊長として活躍している。
21年11月には8歳の誕生日を迎え、「可愛さよりキモさが売り」の個性的な見た目や、「突然四つん這いになる」「何を考えているかわからない」という謎のプロフィールが支持され、地元だけでなく全国にファンがいる人気キャラクターだ。
このオブジェについて、ツイッターでは
「酢飯光るんだ、、、」
「なにをのみこんだんだこの子は」
「子供が見たら泣く奴」
「デフォルトでも怖いのにレベルアップしてる」
と、戸惑うユーザーからの声が多く寄せられている。
だが、「ずーしーほっきーじゃないですか!光っててかわえ~」や、「今北斗駅こんなんが居るのかよ...行きたい...!!!!!!」と胸をときめかせるユーザーからの反応も同じくらい見受けられた。