今まで味わってきたのと全然違う...! 佐久穂町の「紫稀」を食べたら、プルーンの概念が変わった件
2021.11.03 18:00
切り方ひとつでこんなに変わる!
「紫稀」の色んな食べ方を体験した後は、タカノフルーツパーラーが誇る果物の専門家・フルーツクチュリエの森山登美男さんによるカッティングのレクチャー。
プルーンの「切り方」なんてそんなに種類があるものなのか、と思いきや......。
森山さんが操るナイフで、果実が様々な形に変身。切り方ひとつで、全く違う印象になった!
「紫稀」は一つ一つが大きいので、初心者でも色んなカットを実践できそうなのがうれしい。
佐久穂町の話を聞きながら、思う存分「紫稀」を味わった記者。プルーンに持っていたイメージは完全に塗り替えられた。
こんなにいろんな食べ方ができる、魅力あふれるフルーツだったとは――!
フレッシュな驚きを味わいたい人は、ぜひ佐久穂町産の「紫稀」を手に取ってみてほしい。