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芸術がひとり歩きしてる... 「太陽の塔」に衝撃を受けた5歳児、自分が「塔」になってしまう

井上 慧果

井上 慧果

2021.07.21 17:00

「家族の新しい一員」

藤岡さんはこの塔の構造について

「作っている途中、顔を出せる構造にしたら面白いのでは?と思いましたが、息子に反対されたのでやめました。
これは被り物ではなくてあくまで家族の新しい一員らしいです。結局、被って遊んでますけどね」

とも語った。

とにかく「太陽の塔」への愛が止まらない息子さんは、完成したときどんな様子だったのだろう。藤岡さんに聞くと、

「完成した時は『今日は太陽の塔の誕生日だーー』と言って祝っていました。
寝る時は枕元、というか布団の上に置いて寝ています。真夜中に見ると人が立ってるような存在感がありますよ」

とのこと。

しっかり家族の一員として暮らしているようで微笑ましい。

5万7000件を超えるいいねを集め(21日昼時点)、大きな話題となっているこの投稿。

こういった反響に対し、藤岡さんは

「『四畳半を歩く太陽の塔』と紹介されて笑いました。正確には自宅の団地間の6畳です。
今週、東京五輪が開催されるというのに、50年前の大阪万博の太陽の塔に人気が出るというのが、興味深い現象ですね。
なんとなく、大阪万博的な純粋に活気のあるもの、未来が信じられるものを社会が求めてるのかもしれませんね」

とコメントした。

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