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芸術がひとり歩きしてる... 「太陽の塔」に衝撃を受けた5歳児、自分が「塔」になってしまう

井上 慧果

井上 慧果

2021.07.21 17:00

「息子にせがまれて作りました」

この愛らしい芸術作品に対し、ツイッターでは

「うまい。再現度が高いですね」
「なんてカワイイ太陽の塔なのー!」
「岡本太郎さんも、お喜びやと思う」
「足の捻り具合の彫刻的フォルム... まさしく芸術じゃん」
「一家に一台欲しい」

といった声が寄せられている。

21日、Jタウンネット記者の取材に応じた藤岡さんは、「塔」についてこう説明した。

「『太陽の塔』が好きな息子にせがまれて作りました。
私自身は太陽の塔を教えたことはないですし、二十年以上前に修学旅行で見たっきりですが、
息子はテレビで観て衝撃が走ったそうです」
後ろにもきちんと顔がある(画像は「藤岡@かるた」@hihillstyleさん提供)
後ろにもきちんと顔がある(画像は「藤岡@かるた」@hihillstyleさん提供)

もともと、高さ20センチほどの小さな「太陽の塔」を手作りしていたという息子さん。

しかし、先月になって段ボールでより大きいサイズを「建立」し始めたそう。

「息子が思い描いているサイズが大きく、部屋に置くにはちょっと邪魔だなと思いましたので、そこから私の監修が入った次第です。

太陽の塔の腕がちょっと曲がっているのは、サイズを無理やり縮めたからなのです(笑)
結果として可愛いらしいポーズになりました」(藤岡さん)

小さなサイズでは物足りず、大きなサイズに挑むとは......。

室内で邪魔になるほど巨大な塔を作りたかったというところから、息子さんの強い「太陽の塔」愛がうかがえる。

休日に息子さんと少しずつ作り、約1か月で完成。作業時間はトータルで考えると1日ほどだという。

「家で楽しめればいいやくらいのクオリティなので、定規を使ったり下書きなどはせず、目分量でカッターで大雑把に作りました。
ガムテープを使う作業では子どもにもたくさん手伝ってもらいました」
「家族の新しい一員」
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