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全部食べたくなっちゃう...! イラストレーターが描いた「47都道府県の銘菓まとめ」が圧巻すぎる

井上 慧果

井上 慧果

2021.02.26 20:00

「ひよこバトルは避けました」

早速この作品を制作した経緯を尋ねると

「緊急事態宣言の出ているこのご時世で、自由に行き来しづらい中、少しでも皆様に楽しんでもらえたらなと思い、#緊急事態宣言チャレンジとして、1日1お菓子描いておりました」

とのこと。期間は、二度目の緊急事態宣言が発令された21年1月8日から47日間。

各地域のお菓子の選び方については

「Twitterのフォロワー様と、某ゲームの同盟員様に聞き取り調査を行い、決め込んでいきました」

とする。ちなみに、なぎかわさんの出身地は、神奈川県とのことだ。

どれも食べたくなるようなお菓子のイラストばかりだが、どんなこだわりを持って描かれたものなのか。気になって尋ねると

「タッチに関しましてはリアルすぎず、デフォルメしすぎず、シズル感を保ってはいるけどイラストの良さみたいなものが出る様にこのタッチになりました」

とのことだった。

なお、今回の投稿の反響については

「みなさまのお菓子への、地域への熱い思いが本当にすごくてめちゃくちゃ楽しんで全コメント読んでおります。

みなさまが察している通り、ひよこバトルは避けました笑」

とコメント。「ひよこバトル」とは、愛らしい見た目と、黄身餡がたっぷり詰まった素朴な味わいが特徴のお菓子「ひよ子」を巡って、しばしばネット上で繰り広げられている論争のことだ。

実はこの「ひよ子」は福岡県飯塚生まれのお菓子。

しかし、64年の東京五輪をきっかけに東京に進出し、現在では株式会社ひよ子(福岡市)と株式会社東京ひよ子(台東区)、2つの拠点で「ひよ子」および関連商品を作っている。 東京駅や羽田空港などで広く販売されていることから東京みやげという印象も強くなってきており、福岡のものか、それとも東京のものなのか、というバトルが起こっている、というわけだ。

余談だが、以前Jタウンネットが「『ひよ子』は福岡銘菓?それとも東京みやげ?」をテーマに投票を行った際は、僅差で「東京」派が勝利した。

ところで、現在なぎかわさんはこのお菓子と同じようにイラストでグルメを紹介する「B級グルメ編」にもチャレンジしているようだ。

もうしばらくは自由な旅行がお預けとなりそうな今日この頃。

イラストを見て気になったお菓子をお取り寄せして、旅行気分を味わってみるのもいいかもしれない。

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