岩手県在住の50代女性・Hさんが感謝を伝えたいのは、ある時、岩手県の一ノ関駅に偶然居合わせた人たちだ。 きっと乗り継ぎなんかで忙しい中、その人たちはHさんに優しい手を差し伸べてくれた。 一ノ関駅で(画像はphotoAC) <Hさんからのおたより> 岩手県在住の50代女性・Hです。 先日、一ノ関駅でのことです。 トイレ付近でお土産をたくさん入れた紙袋の底が抜けてしまい、お土産やお菓子や小物などが散らばってしまいました。 「荷物見ていてあげるから」 すると、まわりにいた5~6名の方々が拾うのを手伝ってくれたり、違う袋をくれたり、「荷物見ていてあげるから、駅員さんにガムテープ借りてきな!」と、言ってくださったり、助けてくれたのです。 私は急いで駅員さんに相談しに行き、ガムテープを借りられることに。 紙袋の底を二重にはり、荷物が置いてあるところにいくと、女性が待っていてくれて、再び荷物を紙袋に入れることができました。 お土産でいっぱいの紙袋が(画像はphotoAC、イメージ) 「ありがとうございます!」って言うのが精一杯で、後から考えると、持っていたお菓子でも渡せば良かったな!と思います。 皆さん次の電車や新幹線の乗り継ぎなどで忙しい時に、さっと手をさしのべてくださったんだなとも思い、お名前を聞くことも引き留めることもできませんでしたが、心暖まるお土産話も持ち帰ることができました。 私も困っている方がいたら、率先してお手伝いができるようにしようと思います! また、ちゃんとお礼ができなかったので、この投稿を見ていただけたら嬉しいです🎵 「あの時はありがとうございました🎵」 あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)