国勢調査のログインIDが、まさかの単語になっていた... これって偶然?総務省に聞いた

2020年9月17日 18:00

2020年は5年に1度の「国勢調査」が行われる年。9月14日からは調査票の配布が始まり、すでに受け取った人もいるだろう。

そんな中、ツイッターではあるユーザーの元に届いた、インターネット回答用のログインIDが話題になっている。IDなんてただの文字列だろうに、いったいなぜなのか...。

それがこちらだ。

マジか...(画像は@amasrasさん提供)
マジか...(画像は@amasrasさん提供)

英字4文字と数字4文字から構成されるログインID。その英字部分が「fuck」となっている。

ここから思い浮かぶのは「fuck(ファック)」という単語。お察しの通り、使い方によっては喧嘩に発展する可能性もある少々危険なワードだ。よりにもよってログインIDがこの単語とは...ラッキーなのか、アンラッキーなのか。

この写真を投稿したのはツイッターユーザーの@amasrasさん。16日に、

「総務省から誹謗中傷を受けました」

とコメントを付けて投稿したところ、17日16時時点で4万件以上リツイートされ話題になっている。

IDの読み方は「エフ・ユー・シー・ケイ」となっているが、ツイッターではやはり「ファック」と捉えた人が多かった様子。他のユーザーからは、

「ストレートすぎぃwww」
「そりゃ、ファックも色んな意味でログインだけども」
「パスワードはワイ・オー・ユーですか?」

といった声が寄せられている。

総務省「IDは基本的にランダム」

Jタウンネットは9月17日、投稿者の@amasrasさんに詳しい話を聞いた。

@amasrasさんがIDを確認したのは投稿日当日。インターネットで回答するため紙を取り出したところ、このIDが目に入ったという。

「ID見てすぐ『えっ、その4文字は...』って困惑しました。日頃から変なことが身の回りで起きやすい人生だなぁ...とは思ってましたけど、まさかこんなことまで起きるとは...」

発見した当時の印象をこのように振り返る@amasrasさん。投稿を見たユーザーからは「おもしろい」という声が予想以上に集まり、驚いたようだ。

ツイッターで調べてみると、このIDが何らかの意味を持つ英単語になっていた、というユーザーは@amasrasさんの他にもいるようだ。

IDの英字4文字はどのようにして選出されているのだろうか。Jタウンネットが17日、総務省統計局統計調査部国勢統計課のオンライン調査係に聞いたところ、

「IDは基本的にランダムで選んでいます」

とのことだった。

国勢調査は郵送、インターネット、調査員による回収といった方法で提出可能だが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、総務省はインターネット回答を呼び掛けている。回答ついでに自分のIDが何になっているか、確認してみるのもいいかもしれない。

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