巨大カルボナーラに宝くじが刺さってる... 南武線・久地駅で謎すぎ〝ジャンボメニュー〟爆誕
JR南武線「久地(くじ)駅」(神奈川県川崎市)が、密かなパワースポットとして宝くじファンの間で人気を集めているという。
駅から徒歩15分ほどの場所には江戸時代から弁財天を祀っていたとされる「久地神社」もあり、多くの宝くじファンが参拝に訪れているそうだ。
そんな久地駅前の飲食店で、さらに"くじ運"がアップしそうな"ジャンボ"メニューが期間限定で販売される。

1つ目はこちら。「モッチモ・パスタ 久地店」の「ジャンボ儲カルボナーラ」(税込2200円)だ。
か、カルボナーラに「宝くじ」がぶっ刺さっている......。 あまりにもインパクト絶大なビジュアルである。
これは、同店の看板メニューをベースに麺も具も3倍にして仕上げたジャンボサイズのカルボナーラ。注文すると、「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」を1枚(300円相当)をお子様ランチの旗に見立てて提供してくれるとのこと。
な、なるほど。お子様ランチの旗のイメージだったのか。まあ、どっちも夢いっぱいだしね......?

リリースで、同店のチュン店長は
「選べる生パスタのオススメは、"(ア)タリアテッレ"です(笑)。お客様はプレゼントの宝くじで、当店は看板メニューをアレンジした今回のカルボナーラで"儲かる"ことを願っています!」
とコメントしている。