「和歌山観光?1泊2日で余裕でしょ」→現実がこちらです

2020年10月28日 17:00

北海道の広さを甘く見てはいけない――道民による、こんな忠告を聞いたことはないだろうか。

これは主に北海道への旅行者に向けて、「午前は札幌、午後は旭川と知床に行こう!」といった無茶なスケジュールを組まないように...という意図で使われることが多い。これらの地域は同じ北海道といえどかなりの距離があり、1日で観光するのはかなり厳しい。

しかし、よく考えてほしい。旅行の行程を考えて、初めて「思ったより広かった」と感じるのは、実は北海道に限った話ではないのではないだろうか。

和歌山も広い(画像ははらしとと@jonchamaさん提供)
和歌山も広い(画像ははらしとと@jonchamaさん提供)

ツイッターユーザーの「はらしとと」(@jonchama)さんが投稿した、こんなツイートが話題になっている。

「『北海道の広さを甘く見られてる』とはよく言われるが、もしかしたら『自分が住んでない都道府県の広さを甘く見られてる』んじゃないかって最近思い始めた」

はらしととさんは、自身が過去に一度訪れたという和歌山を例にしたイラストを投稿。「1泊2日で余裕だよね!」だとして、以下の工程を挙げている。

東京→高野山(和歌山県高野町)→アドベンチャーワールド(パンダ、白浜町)→貴志駅(猫の駅長、紀の川市)→熊野本宮大社(田辺市)→くじらの博物館(太地町)→南高梅発祥の地(紀州梅、みなべ町)→和歌山ラーメン(和歌山市など)

県内を飛び回る行程だが、和歌山程度の面積なら余裕だろう――そんな甘い考えからの「1泊2日で余裕」発言だと思われるが、現実はそんなに甘くない。

ツイッターでは、はらしととさんの投稿が話題となり、

「和歌山はマジで縦に長いぞ...(紀北民)」
「しかも都市部から離れれば離れるほど交通機関が...」
「どこか1ヶ所でつまずくと、たぶん2泊3日ですね」
「和歌山の大部分が、僻地です、旅行の計画はものすごく余裕をもって作成しましょう」

といった声が寄せられている。

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