『熟成肉お好み焼 囲 Kakomu』 1/14オープン! 名店 『築地銀だこ』が手掛ける究極のレストランとは!?
日本一の「たこ焼き」チェーン店で知られる『築地銀だこ』が、極上の「お好み焼き」を楽しめるレストランを赤坂に出店!
その名も『熟成肉お好み焼 囲 Kakomu』。
一番のウリは、もちろん熟成肉。最高品質の国産黒毛和牛を真空状態の低温でじっくりと寝かせ、肉の旨味を最大限に引き出した熟成肉を、贅沢にもお好み焼きに!
『築地銀だこ』の熟練技から誕生したという秘伝の生地で、ふっくらと熟成肉を包み込んで焼き上げる逸品だ。
場所は、東京メトロ「赤坂見附駅」から徒歩2分。『赤坂エクセルホテル東急』の地下1階です。
入口横には、さまざまな部位の熟成肉がドーン!バリエーション豊かな熟成肉を楽しめることも自慢です。
店内は、シェフの鉄板捌きを眺められるカウンター席、4人掛けのテーブル席、清潔感のあるボックスシート、半個室の大人数用テーブル席などバリエーションも豊富です。
メニューは、「お好み焼き」を始めとするアラカルトのほかに、熟成肉の鉄板焼き、海鮮料理、さらにはコース料理も用意。多種多用なアルコールもラインアップ。ランチにはセットメニューの「ご膳」もあります。
なお今回のレセプションでは以下のメニューをいただきました。
■「熟成国産黒毛和牛 リブロース ステーキランチセット」
高品質の国産黒毛和牛の希少部位・リブロースのステーキです。なおランチセットは「1日30食」限定とのこと。ランチ激戦区の赤坂エリアだけに、早めの来店をおすすめします。
■「熟成お好み焼き 囲流 熟成肉六白豚天」まず熟成肉と生地をバラバラに焼き始めます。
その後に熟成肉を刻んで生地の上に。ふわふわ感を出すために高さを保っていきます。
そしてじっくり低温で焼きながら、さらに裏返してからも再びじっくりと...。
全行程で約30分も掛かる手の込んだ料理なのです。
とっても珍しい黒豚の熟成肉は旨味もたっぷり!ふわっとした生地との相性も抜群のひと品。お酒と一緒はもちろん、食べ応えも十分なので食事としてもぜひ。
■「長崎県産焼き椎茸のいくらのせ」と「薩摩天照トマト」
大ぶり椎茸の芳醇な香りと、たっぷりのいくらが贅沢です。鹿児島県産の「薩摩天照トマト」は、糖度8%以上という最高級のフルーツトマト。しっかりした味わいは口直しにも。
ビジネス街であると共に、海外からの観光客も多い赤坂。今後の新たな「おもてなし」スポットになるかもしれません。
もちろん、平日のランチや会食だけではなく、女子会、休日のデートなどさまざまなシチュエーションでも楽しめそう。
『築地銀だこ』が手掛ける究極のレストラン『熟成肉お好み焼 囲 Kakomu』 。ワンランク上の「お好み焼き」と「熟成肉」をぜひ味わってみてください。
きっとリピートしたくなるはずですよ。
店名熟成肉お好み焼 囲 Kakomu
住所千代田区永田町2-14-3 東急不動産赤坂ビルB1
営業時間11:30-15:00(L.O.14:30)、17:00-23:00(L.O.22:30)