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会社や学校、あるいは屋外で、正面から知った顔が歩いて来たとする。
それが仲の良い友人なら、気付いた時点で声をかけて、会話に持ち込む人も多いかもしれない。
では、そんなに親しくない...顔見知り程度の関係だったらどうだろう。どのくらい近づいてから、あいさつするべきか。そもそも声をかけるべきか、ただ会釈に留めるか。
相手との距離が徐々に縮まる中で、そんなふうに悶々と悩んだことはないだろうか。
2020年10月11日、そんな状況を描いた漫画がツイッターに投稿され、共感を集めている。
【あるある】ちょっと遠くに知り合い見つけたとき、どのタイミングで声かけるかめっちゃ迷う#寄り道日記 pic.twitter.com/HY8AWAPGnC
— 秋野 ひろ / マンガ家 (@16_akino) October 10, 2020
「挨拶の間合い」と題された作品を投稿したのは、漫画家の秋野ひろさん。自身のツイッターに、自らの体験に基づいた1ページ漫画を毎日投稿している。
Jタウンネット編集部が14日、本人に詳細を聞いたところ、この作品も、実体験に基づいたものだという。秋野さんは現在大学に通っており、学内では1日に2回ほどは漫画のような出来事が起こっているそうだ。
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