祖父の形見、どうにかして直したい...! 時計修理のSOS拡散、かつての製造元が「粋な対応」

2019年5月21日 17:00

部品単品は「入手することはほぼ不可能」

くろださん提供(@RX3961)
くろださん提供(@RX3961)

時計は投稿者のくろださん(@RX3961)が、祖父が亡くなる前(今から3、4年前)に貰ったもの。暗い場所では数字部分が光る仕様となっており、くろださんは

「訳の分からないくらいうるさいくらいアラーム音とゆっくり数字が回っていくレトロさが凄い好き」

と語っている。しかしその約2か月後、くろださんがアラームを止めるとカタカタと音が鳴り、動かなくなってしまった。中のギアが欠けており、それが原因なのではないかと考えたが、くろださんが調べたところ時計は70年代のもの。近所の時計屋には修理を断られてしまったという。

暗くても時間が分かる くろださん提供(@RX3961)
暗くても時間が分かる くろださん提供(@RX3961)

そこでくろださんは時計本体や商品情報の書かれた写真を公開。ほかのユーザーからは、

「リズム時計工業株式会社は、デジタル時計から飾り時計、からくり時計まで製造販売している会社なので、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか?」
「製造会社、今の日本電産サンキョーじゃないですか......?もうデジタルクロックは作っていないと思いますが」
「修理、思い出全てを記録残すためにナイトスクープへ依頼を」

といったアドバイスが寄せられた。

製造元が「定年退職した父の職場だった」というユーザーからは、

「壊れた機械部品が部品なら会社のオリジナルで入手することはほぼ不可能に近い」
「今でも壊れずに動いている同型製品がフリマなどで購入できるなら、そこから正常な部品を抜き取って機械修理に出すのが一番確実ではないか」

といった具体的な解決策も提示された。

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