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丹青社、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーに登録

2022.01.19 14:00

さまざまなパートナーとの共創を通じて「空間」の可能性を拡げ、豊かで持続可能な社会の実現に貢献

2022年1月19日
株式会社丹青社

商業施設・文化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹青社(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋貴志/以下、丹青社)は、2025年日本国際博覧会(以下、略称「大阪・関西万博」)にて公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が実施する「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーに登録されました。

「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組みです。

丹青社は本プログラムの共創パートナーとして、人と人、人とモノ、人と情報が行き交う「社会交流空間」づくりを通じて培ってきた経験やノウハウ、ネットワークを活かし、地域の振興や文化の継承、次世代を担う人材育成の場の創出といった多様なチャレンジを創出・支援します。

丹青社は「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」であり続けるために、これまでもさまざまな分野のクリエイター、企業、研究機関等とも協業・共創し、空間価値の向上に取り組んでまいりました。「TEAM EXPO 2025」を通じてさらにパートナーの幅を広げ共創することにより「空間」の可能性を拡げ、豊かで持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201186228-O1-J00RIW4Z

共創パートナー登録の背景
丹青社は、1970年に大阪で開催された万国博覧会のパビリオンづくりの実績を契機に躍進し、創業以来70余年、総合ディスプレイ業のフィールドを拡げてまいりました。
2025年の大阪・関西万博、そしてさまざまな人たちがチームとなり、多彩なチームと活動で万博とその先の未来に挑む「TEAM EXPO 2025」プログラムも、「空間」の可能性をさらに拡げる場になると考えています。
こころを動かす空間創造のプロフェッショナルとして、豊かな社会と生活の実現へ貢献できる機会と捉え、共創パートナーとしてさまざまなチャレンジを創出・支援してまいります。

 
創出・支援したい共創チャレンジ
特に、丹青社がこれまで培ってきた経験やノウハウとのつながりが強い、以下の活動テーマでのチャレンジに取り組まれる幅広い皆さまと共創を行っていきたいと考えます。

・文化・芸術/工芸・文化財
・観光・インバウンド/地域活性化/コミュニティ・まちづくり、住まい
・循環型社会・サーキュラーエコノミー

また、これに限らず、「社会交流空間」づくりや、空間デザインを通じた課題解決にご興味を持つ、幅広い方々と共創していければと思います。

「TEAM EXPO 2025」および共創パートナーについての詳細は下記をご覧ください。

・TEAM EXPO 2025:https://team.expo2025.or.jp/ja
・丹青社 共創パートナー概要:https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/136

 
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。

社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金: 40億2,675万657円(2021年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp

※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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