新宿より西に住むなら中央線・京王線・小田急線? 住み心地を調査

2016年3月19日 19:12

巨大ターミナル駅・新宿に乗り入れるJR中央線・京王線・小田急線は、通勤・通学アクセスも良い人気の沿線。編集部では、これらの沿線に住んでいる人100名ずつ(計300名)にアンケートを実施し、その住み心地などを調査した結果を紹介していく。今回は、3沿線それぞれの調査結果をまとめて見ていこう。
「どこに行くにも便利」で「乗り換えしやすい」のが共通する特徴

調査した3沿線は、新宿駅から高尾駅までを結ぶ中央線、京王八王子駅までを結ぶ京王線、小田原駅・片瀬江ノ島駅・唐木田駅までを結ぶ小田急線。これらの3沿線に住んでいる人に、どんなところが好きなのかを質問し、あてはまるものを複数選んでもらったところ、ランキングTOP5は次のような結果に。

●住んでいる沿線の好きなところは? ※複数回答
【中央線】
1位:どこに行くにも便利 78.0%
2位:運行本数が多い 60.0%
3位:ほかの沿線に乗り換えしやすい 49.0%
4位:都心のターミナル駅に出なくても沿線上に栄えた駅があって便利 32.0%
5位:好きな駅やスポットがたくさんある 28.0%

【京王線】
1位:どこに行くにも便利 60.2%
2位:乗車運賃が安い 55.1%
3位:ほかの沿線に乗り換えしやすい 37.8%
4位:運行本数が多い 36.7%
5位:電車内がきれい 26.5%

【小田急線】
1位:どこに行くにも便利 66.7%
2位:ほかの沿線に乗り換えしやすい 37.5%
3位:運行本数が多い 36.5%
4位:都心のターミナル駅に出なくても沿線上に栄えた駅があって便利 28.1%
4位:乗車運賃が安い 28.1%
4位:好きな駅やスポットがたくさんある 28.1%

好きなところ1位は、3沿線とも「どこに行くにも便利」だが、2位以下には各沿線の特徴が表れている。順位の高さに加え、ほかの沿線と比較したときの数値の開きにも注目してみると......

中央線は「運行本数が多い」のが大きな特徴(中央線60.0%、京王線36.7%、小田急線36.5%)。
京王線は「乗車運賃が安い」のが大きな特徴(中央線12.0%、京王線55.1%、小田急線28.1%)。
小田急線は、ほかの沿線と比べて突出した項目がなく、3沿線のなかでは最も平均的な路線といえる。

3沿線に共通するのは「どこに行くにも便利」で「ほかの沿線に乗り換えしやすい」こと。フリーコメントを見ると「JRはもちろん、ほかの私鉄や地下鉄にアクセスしやすい」(中央線・50歳・男性)、「新宿、渋谷など起点になる駅へのアクセスが良い」(京王線・44歳・男性)、「代々木上原駅のホームから東京メトロに乗り換えできる。海老名駅の相鉄線への乗り継ぎも便利で、混まずに横浜に行ける」(小田急線・36歳・女性)などの声も。交通アクセスの良さは、3沿線とも多くの人が「好きなところ」として挙げており、人気の理由のひとつといえそうだ。

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