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どんど焼き?どんどん焼き? 正月の「火祭り行事」、何と呼ぶ?【都道府県別投票】

Jタウン研究所

Jタウン研究所

2019.01.09 11:00
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どんど焼き(C1815さん撮影、Wikimedia Commonsより)
どんど焼き(C1815さん撮影、Wikimedia Commonsより)

「どんど焼き」は、正月の松飾り、注連縄(しめなわ)、書き初め、お札やお守りなどを一箇所に集めて燃やす、火祭り行事だ。時期は1月中旬、15日前後の、いわゆる小正月の行事として、全国各地の神社やお寺で行われている。

地域によっては、どんど焼きの火で焼いた餅を食べる風習があるという。灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと病を取り除ける、書き初めを燃やした時の炎が高く上がれば字が上達する、などという言い伝えも......。

また火祭り行事の名称も、「どんど焼き」が一般的のようだが、やや変形して「とんど焼き」「どんどん焼き」などと呼ぶものから、「左義長」「サイノカミ」「道祖神祭」「鬼火焚き」など、地域ごとに実にさまざまだという。

そこでJタウン研究所では、皆様のご意見を伺いたいと思う。「どんど焼き」、はたして地元では何と呼んでいるだろう? また地域によって、どんな違いがあるのか? 調査してみたいと思う。

読者の皆様に質問。

「どんど焼き」、何と呼んでる?

以下の選択肢から一人選び、お答えいただきたい。候補となる火祭り行事の名称は、編集部が独自にピックアップした。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。

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