これが本当に電車なの? 石川県を走る「花嫁のれん号」はまるで高級料亭

2020年3月 8日 20:00

まるで高級料亭のような観光列車が、石川県内を走っていることをご存じだろうか。

金沢駅から和倉温泉駅の間を運行するその列車の名は、「花嫁のれん」。

結婚する娘の幸せを願って、色鮮やかな暖簾をもたせるという北陸の風習「花嫁のれん」から名付けられている(運行会社のIRいしかわ鉄道公式サイトより)。

とさろくさんのツイートより
とさろくさんのツイートより

石川県の伝統工芸品・輪島塗のような赤い色が、外装にも内装にもふんだんに用いられた花嫁のれん号。その上に色とりどりの花や紅葉、ちょうちょが描かれていて華やかだ。

座席の前には「桜梅の間」とまるで料亭や旅館のような札が掛けられていて、電車の中とは思えない。

こちらの写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのとさろく(@ef651036jrf)さん。花嫁のれん号に乗車し、

「これが列車なの凄すぎるでしょ。高級料亭ちゃうぞこれ」
「マジで観光列車の中でも別格やぞ、乗ろう!」

と感想を呟いている。

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