「日本語ペラペラ」だというカレー屋さんに、一抹の不安

画像はイメージです（David Pursehouseさん撮影、Flickrより）

近所のカレー屋に掲げられた日本語の看板が不安になる――こんなツイートが2016年6月16日に投稿され、話題になっている。

近所のカレー屋なんだが既に不安 pic.twitter.com/aqTFntoEAe

— 東雲　一 (@NCRKroom0091) 2016年6月16日

都会などでは外国人の方がお店を開いてることもあるが、そんな中投稿者が見つけたこのカレー屋。「日本語OK　ペラペラだす！」という少し妙な日本語が掲げられているのだ。まるで、おそ松くんで出てきたキャラ「デカパン」のような口調だが、本当にここのカレー屋の店主は日本語がペラペラなのか怪しいものである。

このツイートには、こんな反響が。

@NCRKroom0091 不安だす

— のりあき (@noripon1975) 2016年6月16日

@NCRKroom0091 @ponkohaha000
こんなカレー屋さんに行きたいわ?

— ガラティア・Satomi (@satomiurabe) 2016年6月17日

@NCRKroom0091 デカパンかもしれない...w

— あっきー@7/2眼鏡祭-キョウジ (@autumn_j_frost) 2016年6月16日

これはこれで面白そうなので、近くにあるなら是非一度行ってみたいなぁ。（ライター：長谷川オルタ）