「夜行バスで酔っ払いが大イビキ、座席の背もたれに足置いて...女子高生の私は注意できず、一睡もできず」(大阪府・30代女性)
2021.03.15 17:00
ビジネスマンから学生まで、幅広い年代の移動手段として愛されている「夜行バス」。
深夜に出発して、起きたら目的地に到着。朝から旅行を満喫...なんてことを筆者も学生時代によくしていた。
でも車内に「迷惑な客」がいたら...。寝ることはおろか、イライラして旅が台無しになるなんてことも。
後ろに座っていたおじさんの「蛮行」によって一睡もできませんでした――。大阪府在住のM子さん(30代女性、仮名)は、当時女子高生だった頃の出来事を振り返る。深夜0時ころ、頭上を見上げると悪臭放つ足が視界に入ったという。
これはJタウンネット編集部に寄せられたエピソード。今の私なら...と後悔する彼女の投稿をご覧いただこう。