4層構造の広島お好み焼き!
「広島お好み焼き」完成
レンジ調理後にフタを開けると、薄焼きの卵に覆われソースがかかったお好み焼きが出てきます。
この姿だけだと、お好み焼きというよりオムレツとかオムライスなどに見えなくもありません。
4階層構造のお好み焼き
しかし、表面の卵を割いて中を見ると、麺の層、中に豚肉やキャベツなどの具の層、そして一番下に小麦粉の土台が登場。
広島お好み焼きの特徴を踏まえた階層構造になっていることがわかります。
麺が生地部分と混ざっていないため、麺料理らしさが強いように見えますがどうでしょうか。