「知ってる親子丼じゃない」「AIに描かせた?」 デカ鶏肉が堂々ドン!衝撃的すぎる親子丼、爆誕していた
看板以上の肉がドーーーーーン!
投稿者・V林田さんが「あまりにも頭の悪い親子丼」に遭遇し、つい食ってしまったのは、11月15日の昼。神奈川県川崎市の「岡もと」溝の口店だったという。「昼をどこかで食べようと歩いていたら偶然看板が目にとまりビックリして入った」と語る。
そのまま親子丼を注文し、出てきたのが、こちら。

「看板通りというか、看板より気持ち大きいくらいの鶏肉が出てきたので感心しました」と、「V林田」さんは振り返る。
「出てきた時『箸で食いづらそう』と思いましたが、よく煮られてるためか骨から肉が剥がれやすくて食べやすく、味の染みた煮卵とかとも合っていて美味しかったですね。」(V林田さん)
想像以上のボリュームで、V林田さんはかなり満腹になったそうだ。さて、衝撃的すぎるビジュアルの親子丼には、X上で7万4000件を超える「いいね」が付けられ、注目の的に。ユーザーからは、こんな声が寄せられている。
「親子どころか2世帯くらい入ってないか」
「とじたまごが兄か煮卵が兄か または姉、妹?」
「この親子丼ははじめてみた」
「知ってる親子丼じゃないけど、こっちの親子丼の方が美味しそう」
「何も間違ってはいない」
「AIに描かせた親子丼?」
「これは食べてみたいです」
なぜ、親子丼はこんなことになってしまったのか。Jタウンネット記者は「肉めし岡もと」を運営するトビラダイニングの親会社・アークランドサービスホールディングスにも詳しい話を聞いてみた。