「酔っ払った私に近所のおばちゃんが『このままじゃ死んでしまうで』。気付けば鞄も財布もなくなってて...」(大阪府・30代男性)
シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Mさん(大阪府・30代男性)
その日、Mさんはお酒を飲みすぎて酔っ払い、気付くと自宅前に座り込んでいた。すると彼の元に近所のおばちゃんがやってきて、優しく介抱してくれたのだという。
ところがその後、Mさんは「地獄に落ちた」ような気分になって......。

<Oさんの体験談>
数年前の話ですが、ある日友達とナイトクラブに遊びに行き、お酒を飲みすぎてしまいました。
目覚めたら家の前で毛布を抱え、座りこんでいたのです。朝3時ごろでしょうか。1月末でめちゃ寒かった記憶があります。
すると向かいの家のおばちゃんが近づいてきました。
「大丈夫?飲みすぎやで、このままじゃ死んでしまうで」
彼女はそう言うと、温かいお茶をくれました。毛布もおばちゃんのものと分かりました。
そうして意識がはっきりしてくると、カバンも時計も財布も......全ての所持品がなくなっていることに気が付いたんです。