これだからオトナは楽しい! 西麻布のベテランバーテンダーに聞く「たばこ×お酒」の合わせ方
2021.12.24 11:00
バーテンダー歴30年の愛煙家マスターに直撃!
霞明亭は2017年1月に、西麻布の路地裏にオープンしたバー。シックな雰囲気のこの店でオーナーを務める永原健司さんは、バーテンダー歴約30年で、愛煙家。
お酒はもちろん、紙たばこや嗅ぎたばこ、葉巻などさまざまな種類を嗜む「お酒とたばこ」のスペシャリストだ。
さて、今回記者が用意したたばこは、こちらの6種類。
「メビウス・100's・ボックス」「セブンスター」「ピース」はレギュラーの紙巻きたばこ、「ナチュラルアメリカンスピリット メンソール・ウルトラライト」「メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル・5」はメンソールの紙巻きたばこ、「キャメル・シガー・スリム」はリトルシガー。
それぞれにマッチしたお酒を永原オーナーに選んでもらった。