ユラユラ揺れる...おまんじゅう? 理想とかけ離れすぎた「冬のハンモック泊」の現実に反響
2021.12.20 17:01
冬のキャンプ場は、夏に比べると虫の量が少なく、空気も澄んでいる。
寒い時期ならではの魅力もあるが、忘れてはいけないのが防寒対策だ。
冬の朝を舐めたら痛い目をみるかも......? そんな気持ちを抱かせる「理想」と「現実」を比べた写真が、ツイッターで注目されている。
これはフリーランスのデザイナー兼アウトドアライターの「とも」(@TOMOchanCAMP)さんが2021年12月13日に投稿した写真。
ハンモックに腰を掛け、寝起きの一杯。辺りから小鳥のさえずりが聞こえてきそうな雰囲気で、いかにもインスタ映えする光景だ。投稿者曰く、ハンモック泊で朝を迎えた「理想」の状況とのこと。
実際の「現実」は、理想とはかけ離れているようで......。