A5和牛が食べ放題...だと? SNSで話題沸騰の焼き肉店で、100分間「和牛まみれ」になってきた
皿から溢れんばかりの、和牛たち
手順としては、大・中・小の3サイズが用意された銀の皿から、どれかを選んで、調理スタッフに肉の名前(番号)と枚数を伝える。名前の横に赤い札で「限定品」と書かれているモノは、1回の注文に1枚までしか皿に盛ってもらえない。
といっても、食べた後にならもう一度注文することができる。
塩にするか、それともタレにするかも自分で決める。スタッフが相談に乗ってくれるため、肉に合った味付けで食べることができる。

牛タンと上カルビには塩。残りはタレにしてみた。

肉を選んだ後は、銀の皿を自分の席に持ち帰って、ひたすら食べるだけだ。
たとえば、こんな風に...。


厚切り牛タンステーキの、厚みが伝わるだろうか。噛むたびに口の中に広がるジューシーな旨みが、最高である。