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至れり尽くせりってレベルじゃない... 「住みたい田舎NO.1」愛媛・西条市には、日本一親身な移住コンサルタントがいた

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2020.12.07 12:00
提供元:西条市

移住から3か月が経って...

西条市に移住して、約3か月。柏木さんからのアフターフォローには、今でも感謝しているという。

それは移住した直後のこと。子供が小学校に通い始めた翌日くらいに「学校は、どう?」と聞くと、「友達が歓迎会してくれるから」と、ランドセルを家において、そのまま遊びにいったそうだ。新たな仲間とすぐに打ち解けた子供の様子を見て、両親はさぞ安心しただろう。

ただ、時はコロナ禍。ここにも、柏木さんの粋な計らいがあった。

実は柏木さん、中島さん一家が空き家を契約するときに、学校へ同行。「他所から来た子に何かあってはいけない」という思いから、自ら校長先生らに移住の事情を説明。「中島さんたちは、コロナ禍に入る前の19年11月の段階で、既に西条市への移住を考えていました。せっかくこのまちをえらんでくれたので、よろしく頼みます」と先生たちに配慮を促したという。

「学校が全校生徒に配る『学校だより』に、『引っ越してきて2週間は自宅で過ごして、問題はありません。新学期から仲間が増えます』って作って配布していただいたので、みなさまの不安は軽減できたのかなって思っています。そこまで配慮してもらって、感謝しかないですね」(慎二さん)

中島さん夫婦はこの後、お世話になった柏木さんとともに、移住希望者の「先輩移住者」としてアドバイスをする立場になるそうだ。

移住生活は、まだ始まったばかりの一家。それでも感謝したいことは、沢山あるという。

「柏木さんが繋いでくれた人が近くにいるっていうのは、心強いです。西条市のお父さんみたいな存在で、本当に頼りになります。柏木さんがいなかったら、ここまで早く決断ができなかったです」(佐知子さん)
終始笑顔の中島さん夫婦。子供達も、めちゃくちゃ元気だった
終始笑顔の中島さん夫婦。子供達も、めちゃくちゃ元気だった

「なにかあれば柏木さんに相談すればなんとかなるかなって」と笑顔で話す慎二さん。関係性が深くないと、なかなか出てこない言葉だろう。

こうした慎二さんの話を聞いて、思い出したことがある、柏木さんに、「一番大切にしていること」を聞いたときの言葉だ。

「自分も父親なので、お父さんお母さんの気持ちになって物事を考えています。子供さんがいる家庭などは、親目線で接して、子供が移住しても辛いとか、後悔しないような幸せな生活を送ってもらえればな...、と。

もちろん移住した後に、予想を超える部分も出てきます。そうなったとしても、一緒に乗り越えられるような努力を日々していくことですかね」

移住をするって、勇気がいる。仕事や育児、生活環境など、知らない地域に対する不安や悩みは、次々と湧いてくるはずだ。

でも、そんな不安を一緒に解きほぐし、笑顔にさせる人物が西条市にはいるようだ。

少しでも西条市に関心があるのなら、柏木さんが率いる移住推進課は、みなさんの小さな一歩を待っている。いや、待つだけでなく、ともに歩もうとしてくれるはずだ。

<企画編集・Jタウンネット>

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