布マスクが効果的らしい
マスクによる肌トラブルを防ぐ方法の1つが、肌への刺激が少ない布マスクを利用すること。
2つ目は、不織布マスクの場合。マスクと肌の間に間にガーゼを挟んで、擦れを減らす工夫をするのも効果的です。
また、1日中同じマスクをつけていると殺菌が繁殖しやすくなるため、午前と午後でマスクを取り替えるのも大切。もちろん、汗をかいたらこまめに拭きとることも効果があるそうです。
「新しい生活様式」によって、マスクは夏でも欠かせない必需品となりました。熱中症はもちろんですが、肌荒れにも注意したいものですね。
ライター:iwatami