「犬のフン放置するご近所さん。うっかり踏んづけて...私は行動に出た」(埼玉県・30代女性)
自宅前に犬のフン! おさまらない怒り
いつものように散歩を終えて家に入ろうとした瞬間、足元で「ぐにゃり」とした感触があったのです。
なんと、自宅の前で犬のフンを踏んでしまったのです!
あたりを見回すと、いくつもフンが落ちているではありませんか。
私は絶対にあの家の犬だ、あの飼い主だ!――と思いました。すぐに庭の隅で靴を洗いながらも、怒りがおさまらず、家の前に放置されたフンを片付けながら、さらに腹が立ってきました。
ひとこと文句を言ってやろうかとも思いましたが、それがあの犬のフンだという証拠は今のところありません。
分譲地内で犬の散歩をしている人をほかに見たことがなかったのですが、万が一違った場合は、これから先ずっと気まずいなぁという思いもあり、その日はとりあえず何もしませんでした。