「犬のフン放置するご近所さん。うっかり踏んづけて...私は行動に出た」(埼玉県・30代女性)
夢いっぱい! 念願の新居購入で待っていたのは
私は埼玉県のX市にある大型分譲地に念願の家を購入し、引っ越しをしました。
分譲地の第1期販売だったので、引っ越しをしてすぐの頃はまだ隣近所も数件しか居住しておらず、ほとんどの場所が建築中。そのため何のトラブルもなく、とても快適な新居生活を送っていました。
私たち夫婦は帰宅後に散歩をするのが日課になっており、散歩中に順に家が建っていくのを見ることを楽しみにもしていました。
かなり大きい分譲地だったので、散歩をしていると引っ越しのトラックを目にすることも多く、徐々に明かりが灯る家が増えていく様子を見て仲間が増えるようで、この先の生活も楽しみにしていました。
とはいえ第2期、第3期と家が増えて居住者が増えるにあたり、少し離れたところに住む人などはどういう家族構成かなどもほとんど分からない状態になっていきました。