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あなたが「30歳」迎えたときの思い出は? 「焦り」「嬉しい」「周りが...」

竹内 翔

竹内 翔

2016.07.03 17:00
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比較的のんきな男性組

まずは男性から。山形県のAさん(30代男性・会社員)の投稿。

「子どものころは漠然と、30代はオヤジだと思い込んでいましたが、いざ30代になってみると20代とまったく変わらない感覚です。ただ、仕事では責任ある業務も増え、これまでの経験もあって、むしろ充実した日々を送っています」

確かに、「30歳」というと子どものころは「おっさん」「オヤジ」のイメージだったが、なってみるとそこまで年を取った気はしない(気のせいかもしれない)。また、周りを見てみると、30代の人たちが一番イキイキ仕事している気がするのも確か。

男性陣はBさんを含め、「仕事」や「責任」などに関する話が目立つ一方、その言葉はどことなくのんきさも感じさせる。東京都のBさん(30代男性・会社員)は、「三十路突入パーティーを三十路前後の友人としました。毎年誰かのパーティーをやってるので、三十路になっても楽しいことだらけです」。

同じく、千葉県のCさん(30代男性・システムエンジニア)も、「30歳の誕生日には、中学時代のクラスメイトと記念として飲み会を開きました。とても楽しく三十路を迎えることができました」。30歳になっても、男はやっぱり子ども?

周りとの比較や焦りも...
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