表情によって味が違うよ! オーストラリアからやってきたミートパイのお店「パイフェイス」渋谷と川崎にオープン
2015.10.27 11:00
中身は総菜からスイーツまで
パイフェイスの特徴は、パイの表面に描かれたバラエティ豊かなかわいい表情。笑顔だったり眠そうだったり、はたまた涎を垂らしていたりと、その表情はさまざまですが、実は"口の形"でパイの中身を表しています。
たとえば、「S」は「チャンキーステーキ」の「ステーキ」の頭文字から、「C」は「チキンマッシュルーム」の「チキン」の頭文字といったように、表情を見れば味がわかる仕組み。かわいいですね。
そのほか、「じゃがいものクラムチャウダー」「クラシックミンスビーフ」といった総菜モノに加えて、「ラムレーズンバター」や「ストロベリーチーズ」などのスイーツ系も用意されています。
フラグシップショップとなる渋谷モディショップでは、セイボリー(総菜)パイ9種、スイーツパイ7種、ドリンク12種などを販売予定とのこと。色々な表情と味を合わせて楽しんで。詳細は公式サイトへ。