「目をつぶって走ってたら...」「胸をもまれて...」 痛すぎる「自転車でこけた」思い出
痴漢に胸を鷲づかみにされてこけた
高校時代の夏休みのこと。夕暮れ時、ワンピースにパーカーを羽織った軽装で自転車に乗り、近所の本屋に雑誌を買いに出かけたところ、前から走ってくる自転車が。乗っていた男、すれ違う瞬間にやっと笑うと、手を伸ばしてきて私の胸を鷲づかみに。
私は「ギャーッ!!」と悲鳴を上げながらその場に転倒。男はそのまま走り去っていきましたが、「引き返してきたらどうしよう!」と焦った私は、心臓バクバクのまま自転車を起こして、その場から逃げだしました。雑誌は買えませんでした。(神奈川県・20代女性)
これはひどい......。ケガがなかったらしいのがせめてもの幸い。