「目をつぶって走ってたら...」「胸をもまれて...」 痛すぎる「自転車でこけた」思い出
安全運転していたら遅すぎてこけた
幼稚園の息子をママチャリの後部座席に乗せていた当時のこと。元々自転車の運転にも自信がなかったので、とにかく安全運転を心がけ、息子から文句が出るほどゆっくりゆっくり走っていました。
ところが買い物の帰り、前カゴにお米や食材を積んでいたところ、その重さにハンドルを取られまっすぐ走れず......ついにはコテン。安全運転のためか、こける時もスローモーションだったのと、ヘルメットをかぶせていたおかげで息子は無事でした。荷物が重いのも気を付けないと、と思いました。(東京都・40代女性)
多分だけどそれ、スピードが遅すぎて荷物の重量に負けたのでは。