Jタウンネット編集部
近畿日本鉄道は2018年5月15日、車輪の左右間隔を軌間(レール)に合わせて自動的に変換し、幅の異なる軌間を直通運転できる電車「フリーゲージトレイン」(以下、FGT)の実用化に向けた検討を始めた、と発表した。
実用化されれば、レール幅の異なる路線を乗り換えなしで直通運転することができ、運行の利便性が高まる可能性があるというが、いったいどんな技術なのだろう。
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