大宮 高史
鉄道に乗ると、到着や発車の際に多彩に音楽が駅で聞こえるようになった。発車メロディーや接近メロディーと言われるものだ。これも平成の30年間でずいぶんと進化したのではないだろうか。
こうしたメロディー――通称「駅メロ」の普及に最も貢献したのはJR東日本だろう。同社が1989年に首都圏で発車メロディーの導入を始めてから、30年の節目を迎えた。
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