東日本の人間は「551のアイスキャンデー」を知らなかった 関西では超メジャーだけど...それ以外は「食べたことない」

2020年10月 9日 06:00

知っている人が多数派だけど...

そもそも、「551のアイスキャンデー」はどの辺りまでその名を轟かせているのだろう。

アンケートでは、「食べたことがある」「食べたことはないが、知っている」「まったく知らなかった」の3つから回答を選んでもらった。

そのうち、「食べたことがある」「食べたことはないが知っている」を「知っている」として、「551のアイスキャンデー」の認知度を調べた結果がこちらだ。

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全体の結果としては、「食べたことがある」(48.0%)と「食べたことはないが、知っている」(16.6%)が合計で64.6%、「まったく知らなかった」が35.4%。6割以上の人が「551のアイスキャンデー」を知っていた。

しかし、地図でご覧の通り、認知度には大きな地域差がある。関西以西では、知っている人が多い地域がほとんどだが、関西より東では、まったく知らなかった、という人が優勢だ。

より細かい数字を見ると、関西2府4県での知名度が圧倒的。

和歌山では100%、京都(98.3%)・大阪(93.4%)・兵庫(96.9%)・奈良(98.0%)では9割以上、滋賀では88.1%が「551のアイスキャンデー」を知っていた。

それもそのはず。「551のアイスキャンデー」が販売されているのは、オンラインショップを除けば551蓬莱の店舗のみ。同社は合計59の店舗を運営しているが、それらはすべて関西2府4県に集中している。

そして、アイスキャンデーはやはり夏に人気の商品。一部店舗を除けば、店頭に並ぶのは暑い時期だけだ。

また、Jタウンネット編集部が同社の広報担当者に聞いたところ、持ち帰り時間の上限はドライアイスを入れて2時間なので、遠方に移動する人が多い新大阪エリアや空港などの店舗では取り扱っていないそう。

加えて、551がテレビCMを放送しているのも関西が中心。一部、四国などでも映る場合もあるようだが、関西以外に住む人がこの商品を知り、そして手にする機会はあまり無いのかもしれない。

ちなみに、関西以外で知っている人が多かったのは、徳島(95.2%)。

また、鳥取(77.8%)、島根(75.0%)でも比較的多い。それ以外の黄色く色付けした地域では5〜7割程度が「551のアイスキャンデー」を知っていた。中部地方であり、近畿地方でもある三重では68.6%に留まった。

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