Jタウンネット編集部
2018年9月30日に上陸し、猛威を振るった台風24号。その影響で根元からなくなってしまった鹿児島・奄美市にある名瀬港西防波堤灯台が10月13日、約250メートル離れた海底で発見された。各メディアが報じている。
同時に、この灯台の材料が強化プラスチック製であることも報じられた。灯台といえば紀伊半島南端にある潮岬灯台や、千葉・銚子の犬吠埼(いぬぼうさき)灯台のように石やレンガで建てられた大きく頑丈なものをイメージする。しかし調べてみると、様々な灯台の種類があることがわかった。
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